■ 業務の流れ

1.お問い合わせ・ご相談

建築に関するどのような内容でも結構です。電話・メールでお気軽にご相談下さい。

” 設計事務所が必要な事案かどうか ” をご確認下さい。

2.ご面談

事務所にお越しいただくか、またはこちらから訪問いたします。

設計者と直接話し合い、信頼できるかどうかを確認して下さい。

3.ご依頼

建物の新築、増築、改修等に関する設計事務所の業務を確認して下さい。条件を提示し、プラン作成の依頼をして下さい。

依頼することからすべてが始まります。

4.プレゼンテーション

設計事務所から計画案の提示をいたします。(2週間から1ヶ月の間)図面・模型・パース等によりプランのご説明をいたします。
1~2回の打合せの中で、ご希望に合ったものかどうかをご判断下さい。合わないと判断された場合、この段階で断っていただいて構いません。

この段階までの業務については無料ですが、敷地、役所調査等に関わる実費や、遠方の方の場合、交通費をお願いする事があります。

5.設計監理契約の締結

ラフプランから建築の方向性が固まったら、契約の検討をお願いします。 施主と設計者の間で「設計監理委託契約」を締結します。

この契約の後、設計業務の経費が発生します。

6.基本設計の開始

方向性の固まったラフプランから、計画を詰めていきます。 基本プランの変更は可能です。思いをすべて伝えて下さい。

基本図面(平面、立面、断面、基本的な詳細図)で打合せをしながら、建物の仕様を決定していきます。

仕上材料のサンプル等を実際にご覧いただきながら、ご説明いたします。

7.実施設計の開始

プラン建築仕様にご納得の上、工事に必要な図面の作成を開始します。

完成した実施設計図面をご覧いただきながら、ご説明いたします。

8.見積りの依頼

数社の工務店に見積りを依頼します。(3週間から1ヶ月の間)

 

各見積りを比較検討し、ご相談しながら今後の方針を決定します。

9.施工業者の決定

予算調整後、施主と施工業者の間で「工事請負契約」を締結します。

10.確認申請書の提出

建築基準法に適合している旨の確認を検査機関に対して行い「確認済証」を受理します。(木造2階建ての場合、2週間から1ヶ月の間) 

「確認済書」の受理と、「工事請負契約」の締結は同時期です。

この時点で建築工事の準備が始まります。(木造の場合、木の刻み等が始まります。)

11.地鎮祭(起工式)

施主、設計者と施工業者の三者が土地の安定と、工事の安全を祈願します。基礎工事から始まります。

12.上棟式

家屋の守護神、工匠の神を奉り、新しい家を祝福すると共に職人をねぎらい、今後の工事の無事を祈願します。

13.中間検査の実施

各行政機関に中間検査を依頼します。(必要のない場合もあります。)小屋組み、構造用金物が取付いた時点で実施します。 

「中間検査合格証」を受理した時点で、外壁の仕上工事に取り掛かります。

14.仕上材料(品番)の決定

内外仕上材料を現場でサンプル作成の上、決定していきます。特に塗り壁材などは、数種の色、テクスチャを製作して決定します。

15.完了検査の実施

各行政機関に完了検査を依頼します。建物が竣工した時点で実施し、「検査済証」を受理します。

16.検査

設計事務所と施主による検査を実施します。検査を受けて手直し後、完成となります。

17.お引き渡し

鍵・取扱い説明書・引渡し書等をお渡しします。設備機器の説明もいたします。

この時点で、建築工事の完了となります。

18.お引き渡し後

工事完了後も、設計事務所と工務店は末永くお付き合いをさせていただきます。